choichirow's blog

奇想天外な人生を歩んできたおんちゃんの日々之好日

坂本龍馬さんの命日じゃと・・。

今日12月10日(1867年)は土佐国出身の坂本龍馬さんのなくなった日だそうです。(今日は何の日/ウィキペディア)

Sea fog

忌日
1867年(慶応3年11月15日)- 坂本龍馬、薩長同盟の斡旋者として知られる元土佐藩士(* 1836年)


(天保6年11月15日(1836年1月3日) - 慶応3年11月15日(1867年12月10日))は、江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。
"土佐郷士に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)を結成した。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えた。大政奉還成立の1ヶ月後に近江屋事件で暗殺された。1891年(明治24年)4月8日、正四位を追贈される。"
"司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の主人公として描かれて以降、知名度を飛躍的に上げ、幕末の風雲児として国民的人気を得る。"
"龍馬が生まれる前の晩に、母親が龍が天を飛ぶ瑞夢を見て(または父が駿馬の母が蛟龍の夢を見たとも)、それに因んで龍馬と名づけられ、幼い龍馬の背には一塊の怪毛があったという伝説がある。"


 幼い頃から、ど貧乏と暴力の中で育ってきましたので、こころがおれそうなときへこんだ時いろんな時に太平洋をみて心の声を聞いていたような気がします。いつも龍馬さんがぼちぼちとやりよりよー、いまはしんどいけんど いつか もちっとえいときがくるきによって 声が聞こえるような気がしよりました。おかげでいろんなものにまけんとまっすぐにいきのこっちょりますきに・・。かまんもんぜよ。
 龍馬のおんちゃんばーでっかいにんげんにはなれんけんど まーちびちびとぼちぼちながら人助けもしゆうきにーこらえとうせー。日本はよううごかさんけんど、日本中のこまったひとらーの心のいくらかは助けていきよりますきにねー。