逃げないで心と向き合う・・。

　心をたいせつに生きていかないとねー。

　むかしは自分に厳しく周りに優しくし過ぎて、自分自身がぼろぼろになった時期もありました。
　いまは自分の心にもやさしい自分になりつつあります。じぶんのこころと対話しながら生きていきよりますー。今迄の生き方が、気がついたらこころを磨いてきたのでしょうねー。なぜ自分だけがとおもった子供の頃、でも今考えると　そういうたくさんの試練とか壁とか悲惨きわまりないことのおかげで人の気持がすこしはわかるようになったのかもしれない。そういう試練をいまは感謝しています。涙の分だけ心が・・魂がすこしずつ少しずつ鍛えられかもしれません。ずいぶんと身体とこころは　ぼろぼろにはなりましたけどね。

　こころは　ほぼ子供のままでいられている自分がうれしいですね(おばかなだけかもねー)。それと同時に心が傷ついている人達にすこしでも何かできればといろんなことを若い頃から続けていきよりますきね。一人でも生きている間にその方達のこころが少しでも軽くなれればえいですねー。

　しんどい人は　休んで下さい。それでもだめなら逃げてもいいとおもいます。その後　元気が出たら　また　心を見つめて下さい。(ただ、自殺はいかんぜよ。また、しんどいことを最初からおんなじ目かもっとひどい目にあわされますよ。それが修行(生まれてきた意味)なんですから。なのでわたしは自殺はようしません、おんなじことを二度とは我慢出来ないとおもいますから。人として壊れてしまいます、きっと。)